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エンジェリックナースアイ 詳細設定
これ、連続で更新しすぎて更新日にはネタがなくなって悩むパターンに陥るんじゃないかとドギマギしながら更新してます。
現在、ピクシブで公開しているオリジナルエロノベル、エンジェリックナースアイの詳細設定が知りたいという声が思ったより多かったのでピクシブにうｐするのもあれなんでこちらにうｐしようと思います。
たぶん設定はＲ-18要素はないのですが、一応元ネタがＲ―18なのでそういうのおｋという方は続きからご覧くださいな。
現在、ピクシブで公開しているオリジナルエロノベル、エンジェリックナースアイの詳細設定が知りたいという声が思ったより多かったのでピクシブにうｐするのもあれなんでこちらにうｐしようと思います。
たぶん設定はＲ-18要素はないのですが、一応元ネタがＲ―18なのでそういうのおｋという方は続きからご覧くださいな。
基本設定は以前ピクシブに上げたこちらの画像を参照
白柳 愛
備考
家族旅行の帰りに乗っていた飛行機が墜落するという大事故に巻き込まれ、奇跡的に助かった過去を持つ。
その墜落事故で両親とは死別。事故のショックで事故の記憶は曖昧、長い入院生活を送ることになったが、その時自分を熱心に看病し、心の支えになってくれた看護婦さんに強い憧れを抱くようになり、将来は自分も看護師や人の役に立つ仕事をしたいという目標を持つようになる。
親戚に身元保証人になってもらい、今は聖華女学園に一人暮らしをしながら通っている。一人暮らしの為、家事全般は得意。
気が強く、生真面目な性格で笑顔をつくるのが苦手。
身長：158㎝
スリーサイズ：Ｂ78/Ｗ55/Ｈ77
エンジェリックナースアイ
備考
愛の変身後の姿。身体も魅惑的に成長し、髪もセミロングから腰まで伸びるロングヘアーに髪と目の色もピンク色へと変化している。
変身ワードは「エンジェリックメタモルフォーゼ！」決め台詞は「エンジェリックナースアイ、ナースコールに呼ばれて只今参上！」
身長：158㎝
スリーサイズ：Ｂ82/Ｗ55/Ｈ81
背面
こんな感じ
武器
武器名：エンジェルキッス
銃弾は光の弾。この弾はアイの精神力で作っているため、撃つには集中力が必要。連射は苦手。
技
エンジェリックヒーリングシャワー：回復技。手から出る光の粒子で傷の回復や汚れを浄化することが出来る。
エンジェリックプリフィケーションシャワー：アイの唯一の範囲技。身体からバグを浄化する光の粒子を発する。ただ、力を一気に使ってしまうので使用後はパワーダウンしてしまう。
エンジェリックプリフィケーションショット：必殺技。エンジェルキッスから発射する光弾。寄生しているバグだけを倒すことが出来る。
黒瀬怜奈
備考
家族構成は祖父、父親との三人暮らし。母親は小さいときに死別している。
祖父も父親もめったに家には帰ってこないためほとんど一人暮らしのような状態。なので家には帰らず、父親の研究の手伝いなどをしている事が多い。ほとんど一人暮らし状態だが、家事はまったくできない。気が強かったり、ほとんど一人暮らしなど愛とは共通点いくつかあったり、家事ができないことや趣味の違いなど正反対の部分もあったため、気が合い、愛とは妙に仲良くなれた。愛と親友になれたのは父親の命令だけでなかったりする。
身長：164ｃｍ
スリーサイズ：Ｂ80/Ｗ56/Ｈ81
ブラックナースレナ
備考
父親の命令でバグを寄生させた怜奈の変身後の姿。
変身ワードは「パラサイトバグ、メタモルフォーゼ!!」
バグの影響で酷く残酷な性格へとなってしまっている。体内に寄生しているバグはいろいろと応用が効き、いろいろなものに擬似変化することができるが、構造が複雑なものは無理。
身長：164㎝
スリーサイズ：Ｂ85/Ｗ56/Ｈ86
黒瀬道久
黒瀬製薬の開発部門の局長。怜奈の父親。
以前は生物学者であり、古代の寄生虫バグの研究をしていた。ある日、生きたバグのサンプルを手に入れるが輸送中の事故により紛失。父親である黒瀬剛輔の力を借り、バグの研究を続け、ついにバグの復元させることに成功する。目的は人類をバグの力で新たな段階へ進化させることだと言っているが真意は不明。
黒瀬剛輔
黒瀬製薬の社長であり、社会的地位の高い人物。
金にものを言わせ、女遊びなど行っている。道久の目的にはまったく興味はないが、バグの生命力を使い、自分を不老不死するという条件で道久に援助を行っている。
バグ
生き物なら何にでも寄生できる脅威の寄生生物。寄生された生き物は凶暴性が増し、身体が肥大化する。
また、バグという種を増やすため性欲も盛んになり、獲物を襲い、種付けを行う。
バグは光に弱く、ほとんどが夜行性。また、子バグは親となるバグの命令を聞く習性がある。基本バグは自らの種を増やす以外の意志はない。
バグ(未完成)
道久がバグのデータなどから復元した個体。サンプルをとるために街に放たれ、いろいろな生物に寄生している。
バグ(完成型)
バグ(未完成)を退治するエンジェリックナースアイの細胞(戦いの現場に落ちていた髪など)を餌に飼育されたバグ。アイの力への態勢あり、また宿主の精神を殺すことがなく、宿主の意志によって宿主が好きに力を使えるようになっている。しかし、まだ実験段階であり多くのデータが必要。人体実験として道久は怜奈にこのバグを寄生させた。
バグ(オリジナル)
道久が見つけた琥珀に閉じ込められた生物に寄生していたバグの幼虫。脅威の生命力で仮死状態で生き残っていた。研究のため日本に持ち帰ろうとしたさい輸送中の飛行機事故で紛失、死亡したと思われる。
フロッグバグ
ヒキガエルのバグ。道久がデータを取るために街に放ったサンプルの一匹。
長い舌が武器。身体には疣がびっしり生えており、そこからはヌルヌルした体液を噴出している。巨大かつ性欲が大せいで非常に危険なバグ。
バタフライバグ
巨大は蝶のバグ。道久がデータを取るために街に放ったサンプルの一匹。
ストロー状の口で餌となるアンモニア(尿)を直接吸い取る。飛行能力も高く、とても素早い。
アイとの戦闘後にサンプルとして解剖させられてしまった。
フロッグバグ(ＥＸ)
書いてる最中に没になったバグ。基本はフロッグバグと一緒だが、背中、皮の下に子供(御玉杓子)を飼っている。この御玉杓子もバグであり、成人男性の拳ほどの大きさがある。ピンチになるとこの子供を相手に向かって噴出、噴出された御玉杓子は相手のいろんな箇所に吸い付く。
クロッグバグ
プロローグの誤植。気付いたらアイちゃんは二対一になていた。ただのサンダル。
白柳 愛
備考
家族旅行の帰りに乗っていた飛行機が墜落するという大事故に巻き込まれ、奇跡的に助かった過去を持つ。
その墜落事故で両親とは死別。事故のショックで事故の記憶は曖昧、長い入院生活を送ることになったが、その時自分を熱心に看病し、心の支えになってくれた看護婦さんに強い憧れを抱くようになり、将来は自分も看護師や人の役に立つ仕事をしたいという目標を持つようになる。
親戚に身元保証人になってもらい、今は聖華女学園に一人暮らしをしながら通っている。一人暮らしの為、家事全般は得意。
気が強く、生真面目な性格で笑顔をつくるのが苦手。
身長：158㎝
スリーサイズ：Ｂ78/Ｗ55/Ｈ77
エンジェリックナースアイ
備考
愛の変身後の姿。身体も魅惑的に成長し、髪もセミロングから腰まで伸びるロングヘアーに髪と目の色もピンク色へと変化している。
変身ワードは「エンジェリックメタモルフォーゼ！」決め台詞は「エンジェリックナースアイ、ナースコールに呼ばれて只今参上！」
身長：158㎝
スリーサイズ：Ｂ82/Ｗ55/Ｈ81
背面
こんな感じ
武器
武器名：エンジェルキッス
銃弾は光の弾。この弾はアイの精神力で作っているため、撃つには集中力が必要。連射は苦手。
技
エンジェリックヒーリングシャワー：回復技。手から出る光の粒子で傷の回復や汚れを浄化することが出来る。
エンジェリックプリフィケーションシャワー：アイの唯一の範囲技。身体からバグを浄化する光の粒子を発する。ただ、力を一気に使ってしまうので使用後はパワーダウンしてしまう。
エンジェリックプリフィケーションショット：必殺技。エンジェルキッスから発射する光弾。寄生しているバグだけを倒すことが出来る。
黒瀬怜奈
備考
家族構成は祖父、父親との三人暮らし。母親は小さいときに死別している。
祖父も父親もめったに家には帰ってこないためほとんど一人暮らしのような状態。なので家には帰らず、父親の研究の手伝いなどをしている事が多い。ほとんど一人暮らし状態だが、家事はまったくできない。気が強かったり、ほとんど一人暮らしなど愛とは共通点いくつかあったり、家事ができないことや趣味の違いなど正反対の部分もあったため、気が合い、愛とは妙に仲良くなれた。愛と親友になれたのは父親の命令だけでなかったりする。
身長：164ｃｍ
スリーサイズ：Ｂ80/Ｗ56/Ｈ81
ブラックナースレナ
備考
父親の命令でバグを寄生させた怜奈の変身後の姿。
変身ワードは「パラサイトバグ、メタモルフォーゼ!!」
バグの影響で酷く残酷な性格へとなってしまっている。体内に寄生しているバグはいろいろと応用が効き、いろいろなものに擬似変化することができるが、構造が複雑なものは無理。
身長：164㎝
スリーサイズ：Ｂ85/Ｗ56/Ｈ86
黒瀬道久
黒瀬製薬の開発部門の局長。怜奈の父親。
以前は生物学者であり、古代の寄生虫バグの研究をしていた。ある日、生きたバグのサンプルを手に入れるが輸送中の事故により紛失。父親である黒瀬剛輔の力を借り、バグの研究を続け、ついにバグの復元させることに成功する。目的は人類をバグの力で新たな段階へ進化させることだと言っているが真意は不明。
黒瀬剛輔
黒瀬製薬の社長であり、社会的地位の高い人物。
金にものを言わせ、女遊びなど行っている。道久の目的にはまったく興味はないが、バグの生命力を使い、自分を不老不死するという条件で道久に援助を行っている。
バグ
生き物なら何にでも寄生できる脅威の寄生生物。寄生された生き物は凶暴性が増し、身体が肥大化する。
また、バグという種を増やすため性欲も盛んになり、獲物を襲い、種付けを行う。
バグは光に弱く、ほとんどが夜行性。また、子バグは親となるバグの命令を聞く習性がある。基本バグは自らの種を増やす以外の意志はない。
バグ(未完成)
道久がバグのデータなどから復元した個体。サンプルをとるために街に放たれ、いろいろな生物に寄生している。
バグ(完成型)
バグ(未完成)を退治するエンジェリックナースアイの細胞(戦いの現場に落ちていた髪など)を餌に飼育されたバグ。アイの力への態勢あり、また宿主の精神を殺すことがなく、宿主の意志によって宿主が好きに力を使えるようになっている。しかし、まだ実験段階であり多くのデータが必要。人体実験として道久は怜奈にこのバグを寄生させた。
バグ(オリジナル)
道久が見つけた琥珀に閉じ込められた生物に寄生していたバグの幼虫。脅威の生命力で仮死状態で生き残っていた。研究のため日本に持ち帰ろうとしたさい輸送中の飛行機事故で紛失、死亡したと思われる。
フロッグバグ
ヒキガエルのバグ。道久がデータを取るために街に放ったサンプルの一匹。
長い舌が武器。身体には疣がびっしり生えており、そこからはヌルヌルした体液を噴出している。巨大かつ性欲が大せいで非常に危険なバグ。
バタフライバグ
巨大は蝶のバグ。道久がデータを取るために街に放ったサンプルの一匹。
ストロー状の口で餌となるアンモニア(尿)を直接吸い取る。飛行能力も高く、とても素早い。
アイとの戦闘後にサンプルとして解剖させられてしまった。
フロッグバグ(ＥＸ)
書いてる最中に没になったバグ。基本はフロッグバグと一緒だが、背中、皮の下に子供(御玉杓子)を飼っている。この御玉杓子もバグであり、成人男性の拳ほどの大きさがある。ピンチになるとこの子供を相手に向かって噴出、噴出された御玉杓子は相手のいろんな箇所に吸い付く。
クロッグバグ
プロローグの誤植。気付いたらアイちゃんは二対一になていた。ただのサンダル。
