どうも闇夜です。
前回の更新で、今回モザイクの一話二章を公開します。って言ったんですけど、ただ今現在進行形で書いてます(´・ω・`)
ちょっと、間に合うか間に合わないか微妙なので安牌として、設定を書いて定期更新を乗り越えようかな~、なんて思ってたり・・・・・・、できて文章チェックをし終わったら、ツイッターやこのブログでちゃんと宣伝します。
――落書きとか、別の文章書いてたりしたり、作業用のBGMを自分で創作しようとして動画製作ソフトと2日間格闘してたりして時間を潰したなんて口が裂けても言えないね テヘペロ(・ω<)
ってなわけで今回も俺の妄想設定を
今回はモザイクの舞台となる街と主人公たちが通う学校についてです。
○庭山町(ニワヤマチョウ) 暦たちが暮らす町。町の北側は山を切り開いてできた町であり、坂道が多い。霞の家や暦の家の神社もこちら側にある。
町の南側は北側と一変し都市開発の進むビル街となっており、大型のショッピングモールや観光名所である高層タワーなどがある。
西側は平地の住宅街、学生寮や空斗たちの家などがある。その反対の東側には海が広がっており夏はイベントが多い。
また、街全体に霊脈が流れており、霊的現象がおきやすい街でもある。そのため、霊脈管理のため、水神家がこの土地の管理監視を行っている。
○霧山学園(キリヤマガクエン) 暦たちが通う学園。中等部と高等部があるエスカレーター式の学校であり、かなりのマンモス校。
町の北西に位置しており、坂道の上にある。大きな学校なのだがバス停やコンビニなどが坂を下りたところにしかない立地条件がたまに傷。
霧山学園、高等部制服(女子ver) 霧山学園の高等部の制服、黒のラインが入ったYシャツに茶色のブレザー、黒のスカートという制服。
ネクタイの色は『一年生が赤色』『二年生が黄色』『三年生が青色』になっている。
学生としての本分を忘れないよう、装飾が少ない簡素な制服として、学園が採用した制服。
黒のラインが入った、シャツがお洒落と人気がある。
男子の制服はもうちょっとまってね(・ω<)
と、設定はこんな感じになってます。
しかし、今回ので暦の全体像を描くことになったんですが
色塗って簡単に仕上げたら、ラフとイメージ変わった気がする。
絵に色塗ったりすると結構イメージって変わりますよね? 俺だけじゃないはず・・・・・・
今回の更新はこんな感じです。作業に戻りますね!!
では次回ノシ