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ＤＬ販売の準備や戦利品の感想など
ＤＬsite様で予告登録していたコミックマーケット88で頒布した新刊、「エンジェリックナースⅡ～敗辱の天使たち～」の本登録終えました。
早ければ今週末、遅くても来週の頭ぐらいには販売が開始されると思いますのでよろしくお願いします。
また、冬コミの申し込みも完了しました。
これで冬受かれば、エンジェリックナースミオの完結編がだせると思いますのでよろしくお願いします。
サークルとしての報告は以上になりますが、先日の更新でもちょろっと話した通り、コミケの戦利品の感想などを書いていきたいと思います。
ただ、ネタバレを多く含むと思いますし、わりと真面目な感想なのでそれでもおｋという方のみ、「宣伝コーナー」の下の「追記」からご覧ください。
それでは失礼します。
～宣伝コーナー～
サークル「せみもぐら」様の新作ですね。
個人的にグッとくる責めばかりで、変身ヒロイン作品として大好きな部類に入ります。
私のサークルの作品とか好きなかたにはかなりオススメ。
さて、ここからは夏コミで頂いた、購入した本などの感想になります。
先ほども記述しましたがネタバレや人によっては不快に思う内容なども書いてしまうので、それでも大丈夫という方のみご覧ください。
・サークル『PaletteEnterprise & H・B』様の新刊『-退魔都市-』
やはりずっと執筆している実力のある文章書きさんの本とあって、やはり参考にすべき点が多々ありました。
高橋某さんの文章は単語の爆発力が素晴らしく、ここぞというタイミングで造語をねじ込んでいくセンスが本当に素晴らしく、それが文章全体を引き締めていて、今後自分の文章の課題がひとつみつかった気がします。
あと、このサークルさんの本でやっている舞台となる場所のマップを載せるのって凄く良いですね。自分は登場人物紹介だけですが、こういった世界背景が視覚として伝わってくるのが本当に好きです。
・サークル『ぱむの巣』様の新刊『絶倫飛翔スペルマックス触手丸呑み調教編』
いつもお世話になっているこっぱむ先生の新刊ですね。
シリーズ三作目、前作でもそうでしたが、気丈なヒロインが快楽に徐々に屈していく様が本当に素敵な作品です。
床オナ！ ふたなりヒロインの触手丸呑み床オナ！！
良いですね。本当に良いです！ こっぱむ先生は商業でも活躍されている漫画家さんですが、やはりこういった実力のある作家さんの拘りがとことんみれる同人は素晴らしいなと思います。
・サークル『下り坂ガードレール』様の新刊
『駆錬輝晶クォルタアメテュス♯10』と『駆錬輝晶クォルタアメテュス♯11』
こちらもいつもお世話になっているしらそさんの新刊ですね、それも二冊！
先に言わせていただくと、どちらも大変素晴らしかったのですが個人的には♯11が好きです。
まあ、アメテュス好きということもあるのですが、やはり媚薬塗布に吐息の焦らし責めというのがもうツボでしたね。
しらそさんは焦らし責めに定評があり、♯10、♯11ともどもその拘りが惜しみなく発揮されていて、ねっとりとした焦らし責め大好きなヤミヨとしては感無量です。
個人的には♯10でアルテミスの視界をジャックし、膣内の映像を見せ付けたり、自分の発情姿を確認させるなんてシーンがあったら嬉しかったなとあつかましくも思います。
・サークル『びんかんでなにがわるい』様の新刊『神炎戦姫ハツカ BAD END01』
こちらもお世話になっているびんかんさんの新刊になります。
びんかんとも何度か創作の拘りについて何度かお話させていただいた事があるのですが、やっぱり自分の拘りを有限実行し、形にできるのって凄いと思いました。
未知の強大な快感に苛まれるヒロイン。
影触手がクリトリスへと侵食し、抗えない強烈な快感をヒロインが味わわされる。本当に良いですね。インパクトあるし、拘りを十分発揮できているのが羨ましく、そして今後自分の作品にも取り入れていきたいと感じました。
今回は以上にしようと思います。
数もある程度あるし、皆様の作品をじっくり隅々まで読んでいきたいので、毎回こういう感じで追記に記入していこうと思います。
それでは失礼します。
早ければ今週末、遅くても来週の頭ぐらいには販売が開始されると思いますのでよろしくお願いします。
また、冬コミの申し込みも完了しました。
これで冬受かれば、エンジェリックナースミオの完結編がだせると思いますのでよろしくお願いします。
サークルとしての報告は以上になりますが、先日の更新でもちょろっと話した通り、コミケの戦利品の感想などを書いていきたいと思います。
ただ、ネタバレを多く含むと思いますし、わりと真面目な感想なのでそれでもおｋという方のみ、「宣伝コーナー」の下の「追記」からご覧ください。
それでは失礼します。
～宣伝コーナー～
サークル「せみもぐら」様の新作ですね。
個人的にグッとくる責めばかりで、変身ヒロイン作品として大好きな部類に入ります。
私のサークルの作品とか好きなかたにはかなりオススメ。
さて、ここからは夏コミで頂いた、購入した本などの感想になります。
先ほども記述しましたがネタバレや人によっては不快に思う内容なども書いてしまうので、それでも大丈夫という方のみご覧ください。
・サークル『PaletteEnterprise & H・B』様の新刊『-退魔都市-』
やはりずっと執筆している実力のある文章書きさんの本とあって、やはり参考にすべき点が多々ありました。
高橋某さんの文章は単語の爆発力が素晴らしく、ここぞというタイミングで造語をねじ込んでいくセンスが本当に素晴らしく、それが文章全体を引き締めていて、今後自分の文章の課題がひとつみつかった気がします。
あと、このサークルさんの本でやっている舞台となる場所のマップを載せるのって凄く良いですね。自分は登場人物紹介だけですが、こういった世界背景が視覚として伝わってくるのが本当に好きです。
・サークル『ぱむの巣』様の新刊『絶倫飛翔スペルマックス触手丸呑み調教編』
いつもお世話になっているこっぱむ先生の新刊ですね。
シリーズ三作目、前作でもそうでしたが、気丈なヒロインが快楽に徐々に屈していく様が本当に素敵な作品です。
床オナ！ ふたなりヒロインの触手丸呑み床オナ！！
良いですね。本当に良いです！ こっぱむ先生は商業でも活躍されている漫画家さんですが、やはりこういった実力のある作家さんの拘りがとことんみれる同人は素晴らしいなと思います。
・サークル『下り坂ガードレール』様の新刊
『駆錬輝晶クォルタアメテュス♯10』と『駆錬輝晶クォルタアメテュス♯11』
こちらもいつもお世話になっているしらそさんの新刊ですね、それも二冊！
先に言わせていただくと、どちらも大変素晴らしかったのですが個人的には♯11が好きです。
まあ、アメテュス好きということもあるのですが、やはり媚薬塗布に吐息の焦らし責めというのがもうツボでしたね。
しらそさんは焦らし責めに定評があり、♯10、♯11ともどもその拘りが惜しみなく発揮されていて、ねっとりとした焦らし責め大好きなヤミヨとしては感無量です。
個人的には♯10でアルテミスの視界をジャックし、膣内の映像を見せ付けたり、自分の発情姿を確認させるなんてシーンがあったら嬉しかったなとあつかましくも思います。
・サークル『びんかんでなにがわるい』様の新刊『神炎戦姫ハツカ BAD END01』
こちらもお世話になっているびんかんさんの新刊になります。
びんかんとも何度か創作の拘りについて何度かお話させていただいた事があるのですが、やっぱり自分の拘りを有限実行し、形にできるのって凄いと思いました。
未知の強大な快感に苛まれるヒロイン。
影触手がクリトリスへと侵食し、抗えない強烈な快感をヒロインが味わわされる。本当に良いですね。インパクトあるし、拘りを十分発揮できているのが羨ましく、そして今後自分の作品にも取り入れていきたいと感じました。
今回は以上にしようと思います。
数もある程度あるし、皆様の作品をじっくり隅々まで読んでいきたいので、毎回こういう感じで追記に記入していこうと思います。
それでは失礼します。
