対魔忍調教で忙しいヤミヨです(原稿やれ
あっ、まずはお知らせです。
今後、木曜日の定期更新は創作関係(お仕事や同人、あとは設定などなど)のお話をしていこうと思います。
それ以外のゲームや雑談は木曜日意外で不定期に更新しますね。
では、さっそく今回は創作の話。
タイトル通り、ちょっと前から書いているうちのナースヒロインたちの本編ではあまり意味のない設定をだらだらと書いていこうと思います。
今回はエンジェルナースミオこと青葉澪のお話。
青葉澪(アオバ ミオ)/エンジェリックナースミオ
バグとの戦闘に巻き込まれ、瀕死の大怪我を負うも、アイに寄生しているバグの分身体(子バグ)の力によって一命を取り留める。
そのバグとの相性も良かったみたいで、アイたちと同じナースヒロインに変身する力を手に入れる。
アイと同じように、ほとんどバグと一体化しているので、彼女はエンジェリックナース。
本人はそこまで考えていなくって、ただ単に尊敬するアイに習ってエンジェリックナースを名乗ってます。
アイやレナと違うところは、まだ彼女は自分のバグとの意思疎通ができてません。
作中の言葉を借りるなら、まだ共生関係ではない状態です。
なので、アイやレナに比べると戦闘能力が劣っています。しかし、彼女の家が空手道場。彼女自身も武術の心得があるので、バグと戦えます。
ただ、アイやレナみたいに武器もなく。アイのように、浄化の力を周囲に展開することもできない。レナのように子バグを使役する力も無い。といった状態なので、バグ相手には今後も苦戦していくかもしれませんし、アイのように力に覚醒するかもしれません。
ついでに家族構成は父親と兄が二人、弟が一人。
母親は既に他界しております。
男系家族で唯一の女の子ということで、家族には可愛がられていますが、男の子っぽく育ってしまって家族全員が心配してます。
変身前はAAカップ、変身後はAカップとつるぺたなキャラ。
胸のことは本人も悩んでいます。レナには良くからかわれます。
今のところレナとの仲は険悪。
これが今後の話で解決していくかも……。
今は、他の原稿が立て込んでいて続きの4章が書けずにいますが、冬コミまでには4章~5章。できれば6章まで公開できるように頑張っていきますので、今後とも未熟な私共々、ナースヒロインとして未熟なミオちゃんをよろしくお願いします。